遊び方

カードゲームサイドの遊びかた

遊びかたガイド

カードの見かたやゲームの進めかたをわかりやすくまとめた説明図です。

「スクコレ」の遊びかたは、カードゲームサイドもとっても簡単!
この画像に遊びかたが簡単に書いてあるので、まずはこれを見て友達と遊んでみよう!
わからないことが出てきたり、もっと詳しく知りたい人は、ここから下を見てみてね!

アイコンの見かた


【登場時】(メンバーカードのみ):メンバーがステージに
《登場》したときに発動するスキルです。

【ライブ参加時】(メンバーカード・楽曲カード):
《ライブ》を行ったときに発動するスキルです。

【ライブ成功時】(メンバーカード・楽曲カード):
《ライブ》が成功したときに発動するスキルです。
(メンバーカードなら、自身が参加した《ライブ》の成功時に発動します。)

【ライブ中】(メンバーカード・楽曲カード):
《ライブ》が成功したあと、ずっと有効になるスキルです。

【スタート時】
(メンバーカードのみ):ゲームを始める際、
スタートメンバーが表向きになったときに発動するスキルです。

【オート】
(メンバーカード・メモリーカード):
ステージにある間、ずっと有効なスキルです。
また、「~とき、」と書かれたスキルは、
条件を満たしたときに発動します。

【待機中】
(メンバーカードのみ):メンバーがステージに《登場》してから
《ライブ》するまでの間、ずっと有効なスキルです。

Q&A – よくある質問 –

「スクコレ」のカードゲームサイドで遊ぶ際に気になることや、
皆さんより多くお寄せいただいた質問を中心に、Q&A形式でご紹介いたします!
普段の遊びの中や、大会・イベントで確認する際の参考にしてください♪

「Q&A – よくある質問 -」はこちらをチェック!

オプションルール

オプションルールとは?

『スクコレ』の基本ルールに追加して遊ぶことができます。
採用するかどうかは、ゲームに参加する全員で話して決めてください。
もちろんすべてを採用しなくてもかまいません。
また、イベントや大会ではオプションルールを決めてからゲームを行いますので、
イベントや大会に参加する際はチェックしてくださいね!

スタールール

メンバーカードはレアリティに応じて0個~3個の☆(スター)を持っており、
デッキ構築において、メンバーカードが持つ☆の合計に上限を設けることができます。
これにより、全員が同じ条件でデッキを作りやすくなります。
イベントや大会での基本的な上限の数として、「☆20」を推奨します。
よりシンプルにゲームを遊びたい場合は、「☆10」としても大丈夫です。
もちろん、これ以外の数にしたり、上限なしの「☆∞」としても大丈夫です。

誕生日ボーナス

メンバーの中には、プロフィールの欄に「ボーナス」が書かれていることがあります。
遊んでいる日がそのメンバーの誕生月なら、ボーナスにあるピースを追加することができます。
(例:誕生日が「8月3日」のカードなら、遊んでいる日が8月の場合、ピースを追加できます)
イベントや大会では、基本的にこの「誕生月ならOK」を推奨します。
条件を変更して、「誕生日当日だけOK」「ボーナスはなし」としても構いません。
また、「各プレイヤーが選んだメンバーはボーナスをもらえる」などのように、
いろいろな条件をみんなで考えて使っても大丈夫です。

目標ライブPの設定

このゲームは目標ライブP「9点」で遊びやすいように設定されています。
イベントや大会では、基本的にこの「9点」を推奨します。
1回のゲームを長く楽しみたい場合は9点より多く、
短い時間でたくさんのゲームを行いたい場合は少なくすることもできます。
目標ライブPを多く設定する際は、セットリストの基本ライブPの合計点が、
目標ライブPよりも少なくならないように気をつけてください。

3人以上でのプレイ

2人だけでなく、3人以上でゲームをプレイすることもできます。
ゲームの準備で、じゃんけんに勝った人から時計回りの順番でのプレイを推奨します。
ゲーム中に目標ライブPを獲得した人はそこで勝ち抜けとなります。
勝ち抜いた順番に、1位、2位、3位、……と順位が決まります。

スリーブの使い方

カードゲームサイドで遊ぶ時は、カードと一緒に入っている「スリーブ」に入れて遊んでください。
もちろん、市販や景品のスリーブを使っていただいても大丈夫です。
お気に入りのスリーブであなたのカードを飾ってあげてくださいね!

デッキとセットリストに使うスリーブはそれぞれで統一するとゲームが遊びやすくなります。
イベントや大会では、基本的にこの「スリーブはそれぞれで統一」を推奨します。

※デッキとセットリストの両方を同じスリーブにしても構いません。
※「はじめよう!おためしセット」のカードは柄が共通のカードになっているので、
それらのカードだけを使う場合は、スリーブを使わなくても構いません。

普段みんなで遊ぶ時にいろいろなスリーブを組み合わせてみてもいいでしょう。
例えば、1年生のカードは1年生柄のスリーブ、2年生のカードは2年生柄のスリーブ、
3年生のカードは3年生柄のスリーブ、セットリストは全員集合のスリーブという組み合わせです。

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